本日発売です!

『花帰葬交響曲』本日発売です!遂にこの日が来たのだと、とても嬉しく思います。そして、本日は志方さん、HaccaWorks*さんからコメントを頂いております!!


* * * * *


昨年ロシアに収録に行った時は冬真っ只中だったのですが、今はもう春になろうとしております。その春の訪れに逆らうように、本日、冬の音楽「花帰葬交響曲」が発売となりました!発売日まで長かったような、まだまだ発売日までのわくわくした気持ちを味わっていたいような・・・色んな気持ちが心の中でせめぎあっています。でも、やっぱり一番強のは、嬉しい!!という気持ち、この日を迎えられたことがすごく嬉しいです。

今こうして「花帰葬交響曲」の曲たちを聞くと、なんだか季節に逆らうちょっとした背徳感があります(笑)お部屋で冬の音楽に浸っていただいた後に、窓から春の景色を見ていただくと、きっとその景色がいつも以上に、まばゆいものとして感じられるのではないかな、と思います。

今まで「花帰葬交響曲」は制作に関わったスタッフの間のみで、共有していた音楽でした。けれども、発売日である今日この日から、もっともっと沢山の方々と、この音楽を共有する事ができるのだと思うと、世界が広がっていく様で、とても幸せな気持ちになります。一人でも多くの方と、「花帰葬交響曲」の音世界を共有し、楽しみ事ができます様に!そう願いながら、完成したCDの封を切ろうと思います。今まで制作に関わってくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。そして、このCDをお手にとって下さった皆様、この作品を少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。

志方あきこ


* * * * *


本日発売! ですね。おめでとうございます!

制作日記にもある通り、私達は一足先にサンプルを見せていただいているのですが…やっぱり気になるので、お店に並ぶのをこっそり覗きに行こうと思います(笑)お話をいただいてからほぼ1年の長丁場、関係者のみなさん本当にお疲れ様でした!「花帰葬交響曲」が形になって行く過程にかかわれた幸運を噛み締めているところです。

桜もほころび始めた春先に挑戦するようなパッケージが目印です。とっても素敵な楽曲ばかりですので、ぜひぜひ、お手にとってみてくださいね。ゲームとはまた違った形の「花帰葬」、可愛がっていただけたら幸いです。

HaccaWorks*


* * * * *


志方さん、HaccaWorks*さん、お忙しい中コメントを頂きありがとうございました!

今週末、お買い物にお出かけになった際には『花帰葬交響曲』是非手にとってみてください!そして、すっかり暖かくなってきた日々をオーケストラの調べと共に過ごすのはいかがでしょうか。

— posted by WAYUTA staff at 02:03 pm

サンプルが届きました!

20070323

『花帰葬交響曲』いよいよ来週末発売です!そして、一足先にサンプルが届いたので、机の上に並べてみました。一週間後には各店舗様の店頭に並びます!また、発売日前には応援バナーもカウントダウンして参りますので、どうぞよろしくお願い致します!

— posted by WAYUTA staff at 02:59 pm

着々と進行中!

20060316

一時期暖かくなったかと思えば、桜の開花を拒むように寒い日々が続いております。まだまだ風が冷たいんですよね。あぁ、暖かい春が待ち遠しい……。

さてさて、画像は色校正中の様子を。やっぱりちょっと小さいですが……、ブックレットの中身はこんな雰囲気です。一曲一曲志方さんの解説付きで読みごたえのある内容になっております!この制作日記でのインタビューよりも曲に対して細かく深く。デザインも素敵に仕上がっており、非常に完成が楽しみです!

— posted by WAYUTA staff at 02:32 pm

純柴さん(ムービー制作)へのインタビュー

今回は「花帰葬」のムービー全般を手掛けていらっしゃる純柴セイさんにお答えいただきました。もちろん『花帰葬交響曲』告知用ムービ−も純柴さんに制作して頂いております。告知用ムービーは当サイトの「スペシャル」ページでも見れるようになっております。試聴曲で聴く事のできなかった曲も使用しているので、まだの方は是非チェックしてみてください!


* * * * *

『花帰葬交響曲』告知用ムービー制作について


■ムービー制作においてのコンセプトについて、お聞かせください。(特に気を付けた点や見所 など)

花帰葬の楽曲でありながらオーケストラとなった事でまた違う印象を受けたので、花帰葬のイメージと純粋にオーケストラ曲として聴いたイメージを上手く調和させる事に一番気を使いました。花帰葬を知っている方もご存じない方も、今回のオーケストラの世界に入り込める様お手伝いが出来ればと思っておりました


■制作中の出来事で印象に残っている事などお聞かせ下さい。

或るK氏の華麗なる食卓と望郷がメドレーになっているのには驚きました。 今回、選曲もHaccaWorks*さんとやらせて頂きましたが、どれも素晴らしいアレンジなのでとても苦労しました。「街の息吹」や「望郷」「研究者のテーマ」など一通りの楽曲が候補に上がったのですが、私も含め誰も「銀朱のテーマ」を上げなかったのが銀朱らしいですね。


■ムービー制作の際に『花帰葬交響曲』の楽曲を聴いて頂いておりますが、曲を聴いてのメージやご感想もお聞かせください。

志方さんの楽曲は私にいつも鮮明な映像を見せてくれるのですが、今回は更に奥行きを増し、温度まで感じてしまう楽曲で、とても感動しました。曲を聴いたイメージは…、なんといいますか、言葉にするのが難しいです。出来るだけ映像に反映させておりますので、映像もぜひ、見ていただけたらと思います。


* * * * *


純柴さん、お忙しい中インタビューにお答え頂き、本当にありがとうございました!
『花帰葬交響曲』の制作に携わってくださった方々のインタビュー、いかがでしたでしょうか。今回ご協力頂いた方の他にも、本当に多くの方のお力を借りて『花帰葬交響曲』は制作進行中です。既に演奏者を含めて100人以上……。さて、最後のひとふんばり、スタッフ一度頑張って参ります!

— posted by WAYUTA staff at 11:37 am

HaccaWorks*さんインタビュー

今回はHaccaWorks*さんへのインタビューです。『花帰葬交響曲』制作についてはもちろん、アートワークという方面からもお答え頂いております。それではどうぞお楽しみください!


* * * * *

『花帰葬交響曲』HaccaWorks*さんインタビュー


■遂に今月末(3月30日)に発売する『花帰葬交響曲』ですが、制作中の出来事で印象に残っている事などお聞かせ下さい。

<びっくりしたこと>
オーケストラ用の譜面を初めて見せて頂いたとき、#記号の多さにおののきました。漫画で言うところのカケアミ効果みたいになっていて、これは大変なことだと思いました(笑)。作曲家さんも奏者さんというものも本当に凄いと思います。それから「或るK氏の華麗なる食卓」と「望郷」のメドレーの意外な組み合わせには、一同大変驚きました。

<なやみどころ>
オーケストラという音の重厚感と花帰葬の世界観を、どう目に見える形にするか、進む方向性を定める最初のところで思う存分楽しく悩ませていただきました。


■今回描下ろして頂いたジャケットイラストですが、これはどういったシーンなのでしょうか。設定・裏設定などがありましたらお聞かせ下さい。

「雪に閉ざされる世界」は、一度は描いてみたいと思っていた風景でした。今回音を聴いて真っ先に思い浮かびました。旅の途上、ゲーム本編の始まる直前の『玄冬が記憶を失うよりも前』の一場面です。新しく「花帰葬」の音楽を聴くにあたり、原点に返ってみたかったことと、「シックに」というオーダーをいただいたことからこの絵柄が生まれました。全曲モスクワ収録という、寒そうで重厚なイメージが一因かも知れません。発売する季節はもう春ですが、コンセプトは「思い切り寒そうに、そして先行きは不穏に」です。


■完成した『花帰葬交響曲』を聴いて頂いておりますが、全体を通して聴いてのご感想をお聞かせください。

元々それ自体に物語が感じられる楽曲たちですが、更に厚みと深みが増して、オリジナルとはまた一味異なる色々な情景が浮かぶものになっていると思います。


■それぞれの曲に聴き所があると存じますが、特にここは!という聴き所ポイントがありましたらお聞かせ願えますでしょうか。

やはり新曲でしょうか。ゲームをプレイされた方にはおわかり頂けると思うのですが、ここは「花白」、ここは「初代」と言った風に、各々の「救世主」を象徴していると思います。


■『花帰葬交響曲』を聴く時のお薦めシチュエーションをお教えください。

「雪原で仁王立ちしながら大音量で」お聴きいただくのはいかがでしょうか(笑)。


■『花帰葬交響曲』にシナリオを付けるとしたら……。

もし、新しくシナリオを書くとしたら『救世主-花白-』でしょうか。花帰葬のもう一人の主人公である「救世主」を鮮やかに表現していただいたので、「救世主」でありながら公私の狭間で葛藤する花白個人の姿を書きたいと思います。彩の国の救世主として、軍を率いて玄冬を討伐しようとする花白が、玄冬と出会って苦悩する話、つまりは「花帰葬」という物語です(笑)。

ゲーム本編のシーンを思い出しつつ聴いてみたり、「花帰葬交響曲」を聴いた後でゲームをプレイしていただいたりすると、花帰葬の世界をまた違った視点から、楽しんでいただくことができるのではないかと思います。


■ロシアでの収録にもご同行頂きましたが、そちらについてはいかがでしたでしょうか。

収録をおこなったモスフィルムというところが本当に広大で、敷地の門を通ったあたりからだいぶ及び腰になっていました(笑)。出発前に聴いていた仮曲が、どんな風に演奏されるのか、空港でオーケストラ監修の吉川さんがお持ちだった大量の譜面にはどんな音が記されているのか、本当に楽しみでした。演奏が始まると、私たちが待機しているコントロールルームには楽器の力強い音があふれて、ざわざわと肌が震えるような心地で、しばらく呆然としていたのを覚えています。収録中は志方さんや指揮者のコンスタンチンさんをはじめ、スタジオ全体に張り詰めた糸のような透明な緊張の中、今回のアルバムが作られる現場に立ち会えたことは願ってもない幸運でした。


■それでは、収録以外で心に残っている出来事ベスト3とその内容をお聞かせください。

2日目にホテルに帰ってきたとき、「どうも寒いな…」と思ったら窓が空いていたことでしょうか。空調が故障したのかと思ってあきらめて寝ようとしたときに、カーテンがゆれているのに気づかなかったら、翌朝目が覚めなかったかもしれません(笑)。(どうやら換気のためだったようです)

指揮者のコンスタンチンさんが、WAYUTAのスタッフさんと身振り手振りで仲良くなり、お土産のどらやきを満足げに召し上がっていたこと。緊張感漂う収録の休憩時間中、ほっとするエピソードでした。

帰国後のマスタリングスタジオで、ダビングの待ち時間、エンジニアの南さんと志方さんが、併設のMacでGoogle マップの航空写真から収録スタジオ『モスフィルム』を探そうとされていたこと。なんとなく…のはずが次第に本気になり、モニタを囲んで「この道は覚えがある…多分ここを右です」などというやり取りの後、最後には見事発見されていました。その場の全員に不思議な達成感が生まれました。

番外:玄冬サンタクロース事件(詳しくは『花帰葬交響曲』のブックレットをご覧ください)


■最後に、これからロシアに行く事があるかもしれない方々へアドバイスがあればお願い致します。

2006年冬は比較的温かだったそうなのですが、やはり寒いです。玄冬や花白みたいな薄着では大変な目に遭うかと思いますのでどうぞ防寒にお気をつけてお出かけください。私たちが行ったときは雪がなかったのですが、余裕がありましたらぜひ「花帰葬」ごっこをお試しいただくのも良いかもしれません。


* * * * *


HaccaWorks*の皆様、お忙しい中インタビューにお答え頂き、本当にありがとうございました!ロシアは……寒かったですね……、そのような季節感もたっぷり詰まった『花帰葬交響曲』!発売日は春爛漫の頃、3月30日です。どうぞよろしくお願い致します!

さて、「スペシャル」ページにUPしました『花帰葬交響曲』告知用ムービ−は皆様ご覧いただけましたでしょうか。明日は、ムービーを制作して頂いた純柴セイさんにも『花帰葬交響曲』についてのインタビューにお答えいただいておりますので、そちらをUPする予定です。お楽しみに。

— posted by WAYUTA staff at 02:59 pm

<< 2008.8 >>
SMTWTFS
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
 
ThemeSwitch
Created in 0.1984 sec.